こんにちは、ひろ(@middlejin)です。
50代になると、若いころのように「とりあえず走る」ができなくなります。膝や腰は正直ですし、なにより今年の夏の暑さは危険レベル。私も無理をしないと決めて、ランニングはいったん中止しています。
とはいえ、まったく動かないのはもっと怖い。そこで今は散歩と普段履きを1足でまかなえるシューズを探していて、実際に購入したのがアディダスのアディゼロ BK(NSV99)です。
結論から言うと、クッション性と通気性のバランスが良く、毎日気持ちよく履ける1足でした。この記事では、実際に履いている50代の目線で、良かった点と気になった点を正直にまとめます。

アディゼロ BK(NSV99)の基本スペック

まずは商品の基本情報を整理しておきます。アディゼロといえばレース用の厚底が有名ですが、このBKはデイリーユース向けのフラットなモデルという位置づけです。
| モデル名 | adidas アディゼロ BK(ADIZERO BK) |
| 品番 | NSV99(カラー品番 JP6544) |
| カラー | ショックピンク/シルバーメタリック/ルシッドレッド |
| サイズ展開 | 22.0cm〜30.0cm(ユニセックス) |
| アッパー | テキスタイル(合成繊維) |
| ミッドソール | LIGHTSTRIKE クッショニング |
| アウトソール | ラバー |
| フィット | レギュラーフィット/シューレース |
| 原産国 | インドネシア |
| 参考価格 | 9,900円前後(セール時はさらに安くなることあり) |
私が購入したのは30.0cm/ショックピンク。価格は1万円前後で、アディゼロの名前が付いたモデルとしてはかなり手が届きやすい価格帯です。※価格は変動しますので、最新の金額は各ショップでご確認ください。
なぜアディゼロ BKを選んだのか
選んだ理由は大きく3つあります。
- 価格が現実的/ランニング用の上位モデルは2万円近くしますが、これは1万円前後。復帰前の1足として気楽に買えます。
- 厚底すぎない/強い反発より、地面をふつうに感じられるほうが日常では扱いやすいと考えました。
- 見た目が明るい/ショックピンクは派手ですが、夏の散歩は気分が大事。薄暗い時間帯に目立つのも安心材料です。
実際に履いてわかったこと
クッション性:歩き続けても足裏がつらくならない
いちばん満足しているのがクッション性です。柔らかすぎてフワフワするタイプではなく、着地の衝撃をほどよく吸収してくれる硬さ。散歩でアスファルトを歩き続けても、足裏や膝に「ゴツゴツ来る」感じがありません。
50代になると、この「地味な衝撃」が翌日に響きます。歩いたあとに足がだるくなりにくいのは、それだけで買ってよかったと思えるポイントでした。
通気性:真夏でも中が蒸れにくい
アッパーはメッシュ寄りのテキスタイル素材で、風が通る感覚がはっきりわかります。この暑さの中で歩いても、脱いだときの不快なムレやベタつきが少ないのは正直ありがたいです。
汗をかく季節は、シューズの中の環境がそのままニオイにつながります。通気性が良いおかげで乾きも早く、毎日履いても気持ちよく使えています。
軽さとフィット感:足に素直に付いてくる
手に持った瞬間に何この軽さ!と感じました。軽さを感じるタイプのシューズです。フィットはレギュラーで、履き口まわりが余ることも締め付けられることもなく、ひもを普通に締めるだけで足に馴染みます。歩いていてカカトが浮くような不安定さもありません。
この軽くて通気性とクッション性のいいシューズは、老若男女を問わずスポーツをやる中学生や普段から履けてジョグや散歩をメインで使用する中年層にも楽なシューズです。
猛暑の今は「散歩と普段履き」の相棒
本来はランニング用として買いましたが、この暑さでは走るほうがリスクです。今は朝夕の散歩と、買い物や外出のときの普段履きとして使っています。
いかにも「競技用」という見た目ではないので、そのまま出かけても違和感がありません。散歩から用事、そして帰宅まで履き替えなしで済むのは、地味ですがかなり快適です。涼しくなったら、そのままジョグに復帰するつもりでいます。
ここは気になる:正直なデメリット
- 厚底のような強い推進力はありません/カーボン入りの厚底に慣れていると、物足りなく感じる可能性があります。自分の脚で進むシューズです。
- カラーが派手/ショックピンクは服装を選びます。落ち着いた色が好みなら、他のカラーを選ぶほうが無難です。
- 防水ではありません/雨の日は素直に別の靴を履いたほうがいいです。
- 幅は標準的/足幅が広めの人は、可能なら店頭で試し履きをおすすめします。
こんな人におすすめ/おすすめしない
おすすめできる人は、散歩やウォーキング中心で1足を長く履きたい人、これから運動を再開したい40代・50代、1万円前後でアディダスのランニングシューズを試したい人です。
逆におすすめしにくい人は、レースでタイムを狙いたい人や、厚底の反発を前提に走ってきた人。目的が「速さ」ならもう一段上のモデルを選んだほうが満足度は高いはずです。
まとめ|夏を乗り切る「歩くための1足」として優秀
アディゼロ BK(NSV99)は、1万円前後という価格ながら、クッション性と通気性がしっかりしていて、毎日履いても気持ちいいシューズでした。
走れない夏でも、歩くことはやめない。そんなミドル世代の日常に、ちょうどよく寄り添ってくれる1足だと思います。涼しくなったらランニングでの使用感も追記する予定です。

