WILLCOOK SURVIVE 防災リュック口コミ｜電気を作るサバイバルリュック防災やアウトドアに最適

こんにちは。悩み多き年頃の管理人ひろ(＠middlejin)です。

今回は、WILL COOKさんのサバイバルリュックの口コミをまとめてみました。

ひろ

価格が若干お高めな所は気になりますが、この多機能防災リュック、着脱可能なソーラーパネルが付属しコンセント不要の「電子レンジ」「冷蔵庫」になるところに興味を持ちました。

まみ

「暖」もとれるし背中の部分は座布団にもなるしアウトドアや災害時には「あったら便利」なのは間違いないね♪

私と同じようにこちらのWILLCOOK SURVIVEの防災・サバイバルリュックの購入を検討されている方、アウトドアでも使用できる防災グッズをお探しの方、防災における電気にお悩みの方には特にお付き合いしていただきたいです。

それでは、よろしくお願いします。

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電気を作るサバイバルバッグ選びのポイントは？

今回は以下の3つの条件を満たすような電気を作る防災バッグを手に入れたいと考えています。

なかでもWILLCOOK SURVIVEを選んだ理由。

それはズバリ、ポータブル電源よりも持ち運びがラクで防災だけでなくアウトドアでも活躍しそうだったから。

防災対策にポータブル電源の購入を考えていましたが、それって本当に必要？と考えることが多くなりました。

ひろ

ポータブル電源は重量もあり持ち運びもひと苦労・・・

もう少し効率よく電気を作ることができないものかと色々調べていたところ、ソーラーバッテリー付きの冷蔵庫や電子レンジにもなるWILLCOOK SURVIVEを見つけた次第です。

なかでも、WILLCOOK SURVIVEサバイバルバッグに期待しているのは次の3点です。

一方でやや心配なのがこの3点。ここはしっかりチェックしたいですね。

上記に大きな問題などがないようならこのまま購入してしまう予定。

ひろ

WILLCOOK SURVIVEサバイバルバッグの口コミただいま絶賛調査中です♪

まだ新商品の為、口コミはありませんでした。しかしSTARTTSのHPにWILLCOOK SURVIVEのFAQがあったので調べてみました。

ポータブル電源は日常の節電対策や停電時の対応、防災時にはソーラパネルがあれば自家発電できるとても優秀な製品であることは間違いありません。

ただ、重くて大きく取り扱いに難点があるのは致し方ありません。

そんななか、手持ちのモバイルバッテリーがあればリュックのソーラーパネルによりモバイルバッテリーへの充電もできる逸品です。

ひろ

暖を取ることも可能なWILLCOOK SURVIVE。保冷や保温、だけでなく枕や座布団、にも使用できもしもの時の備えにもなる製品です。

30L大容量リュックはソーラーパネル付きで手軽に持ち運べる製品です。アウトドアや防災時にも優れた効果を発揮します。

段の確保はもちろん、保冷・保温効果も期待できるWILLCOOK SURVIVE。この製品のキャッチフレーズが「いつでもどこでも暖かい食事を！持ち運べる電子レンジバッグ」です。

通気性の高いメッシュ生地を使用した取り外し可能な背面パッドを枕や座布団に使用することが可能です。条件の悪い場所でも「快適」とは言えないまでもあると便利なものになることに間違いありません。

WILLCOOK DRIVE 仕様
WILLCOOK入力電力	DC 5V 2.0A以上
WILLCOOK発熱能力	レベル１～４可変
本体サイズ	約260mm × 30mm × 220mm/56g
ポーチ	約330mm × 10mm × 190mm/80g
車載式コントロールマグケーブルコネクター	USB(TypeA) TO Magnetic Terminal Type
ケーブル長さ	90cm

ソーラーパネル仕様
太陽光発電容量	18W±5％
発電効率	19.0～21.6％
DC inetrface	18Vz 1.1A
USB inetrface	5V 2.0A
太陽電池	High-efficiency Mono-crystalline Silicon
サイズ	280×420×3mm
重量	0.45kg
USBタイプ	タイプA